昨日、第二種電気工事士の合格発表がありました。無事一発合格し、ほっとしています。嬉しかったですね。来年からは受験料も大幅に値上がりするので、今回受かっておかないといけません。
12時にネットでアップされたのですが、しばらく繋がらなくてヤキモキしました。
筆記や実技の準備を6月くらいから始めたので、半年近くの長丁場になりました。
実技試験は、12/13(土)に奈良で受験しました。年2回、夏と冬に実技試験があるのですが、冬の方が合格率は低い傾向があります。冬は寒いですからね。
遅刻は許されないので、受験会場には早く着くようにして、ゆっくりしました。女性も結構いて、高齢の方も多かったです。
テーブルは結構広かったので、余裕を持って作業ができました。あらかじめ13題が公表されていて、そのうちのどれかが出ます。なので、練習ではどれが出ても良いように、全部を完璧にしておかないといけません。
今回の試験はラッキーでした。アウトレットボックスの問題はできれば出て欲しくないという感じでした。というのも、作業量が増え、特に電線管は時間がかかるので余裕がなくなってしまうからです。
欠陥が一つでもあればアウトという非常にシビアな試験で、しかも試験時間は40分しかありません。ミスをしてやり直す時間はあまりないので、丁寧に、かつゆっくりではないペースで、ということが要求されます。焦ったら落ちると思います。
そのため、どれだけ練習したかにかかっています。最低2周と言われていますが、2周では無理ではないかと思います。私の場合は30周はしたと思います。しかも部分練習はほぼ毎日欠かさずやりました。ストリッパーによる被覆剥ぎはもちろん、いざという時のために電工ナイフでも練習しました。輪造りは数え切れないくらい練習しました。メジャーを使わなくても、電線のカット、被覆剥ぎは目分量でほぼ正確にできるようになりましたが、本番では念の為、計測して剥きました。
試験会場はやはり独特の雰囲気があります。まずは素早く複線図を書いて、取り掛かったのですが、スイッチ、コンセントへのコード接続の位置をいきなり間違えました。外すためのキーは毎日使っていたので、素早く外してロスは数秒でしたが、手直しが早くも発生。やはり試験には魔物がいます。
この問題の唯一の鬼門が、中スリーブを使うことでした。硬いので、潰すのに片手ではできません。作業中に、中に差し込んだ電線の位置がずれてしまい、ここで2回もやり直してしまいました。予備が1個用意されているのですが、それも使い切ってしまったので、試験官に予備をいただく、というハプニングもありました(これは欠陥にはなりません)。
結局5分前に完成させて、ざっと見直して、名前札をくくりつけて、終わってしまいました。家で練習するのとはやはり違います。手際よくできなかったので、モヤモヤしながら帰宅しました。それから合格発表まで一ヶ月、落ち着かなかったですね。
Youtubeのガミデンキちゃんねるにはお世話になりました。未経験、独学でも、この通りにやれば大丈夫です。
