「SaaSの死」震源、アンソロピックが新AI 財務分析やパワポ自動化
米人工知能(AI)新興アンソロピックは5日、企業の財務情報を分析できる新型AIを発表した。表計算やプレゼンテーションソフトの資料作成を自動化する。同社はAIによる作業の代替が既存の業務ソフトを駆逐する「SaaS(サース)の死」論争の震源となった企業で、技術をさらに高度化している。
2026年2月6日 日本経済新聞
PC関連のスキルがどんどん必要なくなってきています。
昨年、基本情報技術者試験を受けました。2週間ほどざっと勉強して取れたので、それほどコストはかかっていません。さらに、知識のアップデートのために応用情報も取っておこうかと思った矢先、試験制度が大きく変わるとのアナウンスが。応用情報技術者試験と高度情報試験が消滅し、新たに再編されるらしいです。CBT試験に移行して受験しやすくなったので、受けてみようと思ったのですが、たった1年でなくなってしまう試験になってしまい、受ける意味がなくなってしまいました。
しかも、次回の応用情報技術者試験がいつ行われるのかもわからず、かなりの混乱が見られます。
もちろん、一度取得したら無効になるわけではありませんが、なくなってしまった資格は忘れ去られてしまいます。わたしも、昔の初級システムアドミニストレータの資格を持っていますが、今では「何それ」と思われてしまいます(葬送のフリーレンの「聖杖の証」みたいに)。昔は、持っているとそれなりに評価されました。ITパスポート相当とされていますが、ITパスポートよりは難しい試験です。
これだけAIが発達してしまい、プログラミングもAIの方が優っている現状では、情報処理技術者であるということが評価の対象ではなくなりつつあります(システムエンジニアやプログラマーといった職自体が消滅しかねない)。もちろん、知らないより知っていた方が良いことが多いのは確かですが、資格試験のために時間とお金を使うのであれば、他のことに使ったほうがコスパは良いように思います。なので、情報処理技術者試験から撤退することにしました。
